佐秋鋳造所

11月4日(金)5日(土)6日(日)
見学×
体験×××

〇交通手段について
主要駅から離れているため、この会社へは
 ・自家用車
 ・レンタカー
でお越しくださるようお願いします。

佐秋鋳造所

〒023-0132
岩手県奥州市水沢羽田町字小屋敷15-1

電話  0197-23-6663
FAX  0197-23-6663
mail  saakityuuzousyogmail.com

見学について

〇11月4日(金)・・・見学なし

〇11月5日(土)・・・「鉄を溶かすぞ!熱を感じてみよう!フキ(注湯作業)見学&南部鉄器展示販売」
フキ(注湯作業)を工房の指定されたエリアから見学できます。鋳型に溶けた鉄が注がれる様子が見られます。
蔵ギャラリーでは南部鉄瓶を中心に、スキレットや小物を見ることができます。
・開放時間 13:30~16:30
※この日敷地内に駐車場がありません。奥州市鋳物技術交流センター(徒歩3分)に駐車をお願いします。

〇11月6日(日)・・・「フキ(注湯作業)の後のリアルな現場!工房見学&南部鉄器展示販売」
フキ(注湯作業)の後の工房を見学できます。鋳型から鉄瓶を取り出す様子など、鉄器が生まれる現場を見ることができます。
蔵ギャラリーでは南部鉄瓶を中心に、スキレットや小物を見ることができます。
開放時間 10:00~15:00
※敷地内に駐車場(5台程度)あります。周辺施設への駐車はご遠慮ください。

体験について

佐秋鋳造所では期間中、体験を実施する予定はありません。

販売について

見学に来ていただいたお客様のみ可。
一般販売は行っておりません。
【販売商品】
  鉄瓶、急須
※カード可
(VISA、MasterCard、AmericanExpress)

製品写真

製造風景

会社の紹介

 佐秋鋳造所(サアキチュウゾウショ)
 創業者、初代 佐藤秋雄(サトウアキオ)は当時、羽田にある鋳造所に勤め、「焼型」(伝統的生産技術)による鋳造技法を学び、急須、鉄瓶を製造する。昭和44年に独立し、佐秋鋳造所を開業。2代目 佐藤守巨(サトウモリオ)と共に従事し、徐々に南部鉄瓶主体の生産に移行。2014年に工房を新設。現在は3代目 佐藤圭(サトウケイ)が主に制作。昔ながらの技術を引き継いでいる。

動画集

会社概要

佐秋鋳造所

〒023-0132
岩手県奥州市水沢羽田町字小屋敷15-1

電話  0197-23-6663
FAX  0197-23-6663
mail  saakityuuzousyogmail.com